迷惑メールや「0110」番号の国際電話にご注意!特殊詐欺から身を守るために
近年、迷惑メールや国際電話を利用した特殊詐欺が急増しています。特に「0110」という末尾の番号からの国際電話には注意が必要です。これは詐欺グループが利用する手口の一つで、警察の緊急通報番号(110番)を連想させ、受信者に安心感を与える目的があります。不審なメールや電話を受けた際の対策を知り、詐欺被害を未然に防ぎましょう。
■ 迷惑メールの特徴と対策
迷惑メールは、個人情報を盗んだり、フィッシング詐欺へ誘導したりする目的で送信されます。よくある内容には以下のようなものがあります。
- 「未払い料金があります」「至急対応しないと法的措置を取ります」など、不安を煽る文言
- 「当選しました!」「特別なキャンペーン中です」など、お得感を演出するもの
- 「アカウントの異常を検知しました」「セキュリティ強化のためログインしてください」と、偽のログインページへ誘導するもの
これらのメールには、偽のウェブサイトへ誘導するリンクが記載されていることが多く、アクセスすると個人情報やパスワードが盗まれる可能性があります。
警視庁 特殊詐欺対策本部 企画担当電話:03-3581-4321(警視庁代表) https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/tokushu/police_officer.html
対策
- 不審なメールのリンクや添付ファイルは開かない
- 送信元のメールアドレスを確認する(公的機関や企業を装う詐欺メールは、正規のアドレスと異なることが多い)
- 不安な場合は、公式サイトや正規のカスタマーサポートに問い合わせる
- 迷惑メールは削除し、受信拒否設定を行う
■ 「0110」番号の国際電話詐欺とは
最近、「+○○○-XXX-0110」などの番号から着信があるケースが報告されています。このような国際電話詐欺では、以下のような手口が使われます。
- ワン切り詐欺
短時間で切れる電話をかけ、折り返しさせることで高額な通話料を請求する。 - なりすまし詐欺
「あなたの口座が不正利用されています」「未納料金があります」などの理由で金銭を騙し取る。 - 遠隔操作詐欺
「ウイルス感染の疑いがあるのでアプリをインストールしてください」などと言い、スマートフォンやPCを乗っ取る。
対策

- 知らない海外番号には出ない、折り返さない
- 「0110」や見覚えのない国際番号は着信拒否設定をする
- 通話中に金銭の要求があった場合はすぐに切る
- 警察や消費者ホットライン(188)に相談する
■ 被害に遭わないための心構え
特殊詐欺は巧妙化しており、誰もがターゲットになり得ます。不審な連絡があった場合は、慌てずに冷静に対処することが重要です。また、家族や高齢者と詐欺の情報を共有し、注意を呼びかけることも有効です。万が一、被害に遭ってしまった場合は、すぐに警察や関係機関に相談し、対応を進めましょう。
日頃から詐欺への警戒心を持ち、安全な生活を守るために行動しましょう。
要注意!!!
+800 05600110
